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ぶどう膜炎

2006年07月21日01:19

ぶどう膜炎とは目のかすみや視力低下にともなって、黒い雲のようなものが浮かびます。 

突然に浮遊物が現れ、しかも鮮明で常時見える状態が続きます。(飛蚊症) 

ぶどう膜炎による飛蚊症の場合でも早期治療が重要です。 

ぶどう膜は、虹彩、毛様体、脈絡膜と呼ばれる3つの組織を総称したものです。

ぶどう膜の一部または全体に炎症をおこしたときに、ぶどう膜炎といいます。 

炎症がとくに虹彩や毛様体にだけある場合には、虹彩炎とか毛様体炎といいます。 

ぶどう膜は血管が多く、炎症を起こし易いところです。 

ぶどう膜に炎症がおきると、目はかすんでまぶしく、目が重く痛みがあったりします。 

角膜の周囲の白目が充血しますが、目やには出ません。 

角膜と虹彩、水晶体で囲まれた、前房というところにある液は、もともと透明ですが、 

炎症のために濁って白血球がたくさん出てきます。 

また、硝子体に濁りが出ることもあります。脈絡膜は網膜と接しているので、 

眼底をみると網膜が濁ったりはがれたりしています。 

前房の炎症がひどいと虹彩と水晶体がくっついて緑内障という病気をおこしたり

水晶体が白く濁って白内障という病気になったりして視力がひじょうにわるくなることもあります。 

炎症を抑えるために副腎皮質ステロイド薬を点眼したり、目に注射します。 

また、虹彩と水晶体がくっつくのを予防するため、散瞳薬といって瞳孔をひろげる目薬を点眼します。

重症な場合には副腎皮質ステロイド薬を内服したり、点滴したりします。
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